新年おめでとうございます。


皆さま2012年新年明けましておめでとうございます。

皆さまのご精進お祈りしております。

広告

[IEF2010]レポートリンクまとめ


[IEF2010]レポートリンクまとめ

感想記を書くのに時間をかけすぎたせいでIEFレポートを順に追いにくくなってしまったので、
IEFレポートのBlog内リンクのまとめです。

感想Day1
感想Day2
感想Day3
感想Day4
感想Day5

各選手のレポート、自分の感想記などはIefjapan様にもまとめてられてありますので、そちらもぜひどうぞ。

[IEF2010]感想Day5


2012年1月1日日曜日

[IEF2010]感想Day5

5日目の予定は決勝戦と表彰式にフェアウェルパーティーを過ごし、翌日に帰国するというもの。試合は終わりましたから、後は観戦するだけでした。


朝9時、昨日の疲れが残って意識がぼーっとしていましたがバスに乗って会場へ。他の日本代表の皆さんはお疲れのようだったので、早朝に会場に行ったのは自分1人だけでした。

会場に到着すると試合する選手はセッティングへ。観客は開幕式などに比べればまばらです。
10時半頃にCSの決勝戦が開始。朝なので日の光が入ってます。
CSの方はトーナメントの組み合わせをよく追えていなかったのですが、
決勝は中国のTylooというチーム同士の対戦となったようでした。
ここで日本CSの人から事前に頼まれていたこともあり、私はCS決勝戦の動画デジカメで取り続けてました。

CSの決勝戦の様子

CSの決勝が終わると、いよいよWarcraft3の決勝戦へ。
InfiとFly。実は2人とも去年のIEFの対決で、前回はFlyの優勝です。
今回はどうなるかといったところでしたが、1戦目はMVでInfiがExpoしまくって勝利、2戦目はEIでFlyがTR返して勝利、3戦目はFlyが逆にTRで押し込まれるという展開でした。
結果はInfiの2-1での勝利に終わりましたが、Towerが大量に建ってしまっても2ndを取りに行くFlyの粘り強さが印象に残っています。

Warcraft3 1-1で迎えた第3セットの様子

Warcraft3決勝戦の最中には松井さんも来て、昼食にマックのチキンバーガーを食べました。
が、辛い…。口から火が出る辛さ。さすが香辛料の国。スパイシーとは書いてあったもののどう考えてもスパイシーすぎるスパイシーチキンバーガーでした。

スパイシーすぎるスパイシーチキンバーガー

後半はStarcraftとDotAの決勝戦が同時進行。プレイエリアから見て正面のステージでBisu vs Storkの試合が放送され、裏のプロジェクターでDotAの試合が放送される。とはいえSCに実況が無いので少し寂しいところ。SCがわかる観客は要所で盛り上がっている感じでした。

ちなみにViOletやReMinDといった選手も観戦等に会場に来てました。
この時は会話苦手だったんだよなあ、とESWC行ってからだとしみじみと思う。
やっぱり外国人慣れというか、会話慣れしてるのとそうでないのとでは、
明らかにこうしたイベントで得られる経験量に差が出てしまう感じです。

すべての決勝戦が終わると表彰式へ。SCとWC3とDotAとCS、それにボランティアスタッフの表彰式もありました。
そこで日本代表専属スタッフの張さんも表彰されました。
今回張さんには日本代表団全員が大変お世話になっていましたので、表彰されたことはとても嬉しかったです。
写真はWarcraft3とスタッフの表彰式の様子。

表彰式が終わると有名歌手による演奏や市長によるIEFフラッグの受け渡しなどが行われ、
その後はフェアウェルパーティーの会場へバスへ移動。
パーティー会場は選手村ホテルの近く、おそらくまた別のホテルでしょうか。
部屋は大広間ではなく長方形の落ち着いた雰囲気の空間でした。
とはいえ、最終日となるとテンション高くなっています。皆で写真を撮ったり、別のゲームの代表選手と話したりしてました。

IEFの主催者による演説を最後にフェアウェルパーティーが終わるとホテルへ。

ホテルでは今後の活動どうするといった真剣な話し合いから、親しくなった人達を含めたトランプまで長い夜を過ごしました。中国の人達に「スピード」のルールを教えたり、ちょっと面白かった。
張さんとXraiNさん、Soniaさんが日中間の政治問題について熱く語り合っていたのが印象的。教養があるとこういう時に役に立ちます。
そして翌朝にはバスで出発し、名残惜しみながら帰国しました。

さて不本意ながら振り返るのに一年かけてしまったのですが、
中国の文化の驚きに始まり、トッププロ選手との試合、交流と大変貴重な経験をさせていただいた大会でした。
そして代表選手への配慮、日本人選手への警備など、IEF2010の運営体制は本当にすばらしかった一方で、
背後では私のような一選手の知らない尽力がたくさんあったことと思います。
IEF主催の皆さん、IEF日本代表の陳さん、チームリーダーの松井さんには改めて感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

おまけ

空港の免税店で見かけたPandarenたち。

[IEF2010]IEF感想Day4


[IEF2010]IEF感想Day4

今回は試合日。記憶が曖昧になっている部分もありますが写真を添えて振り返っていきます。

出国から4日目、試合日である今日の予定は8時に出発するバスに乗って会場に向かい、そこで試合するというもの。

当日は朝7時頃に起床しました。移動疲れか、それとも異国に来た精神的な疲れか、意識が若干ぼーっとしている。
とりあえず一階に下りて朝食を食べる。他の選手達も朝食に来ているのがちらほら見えます。外からの光が入り、雰囲気の良い空間でした。朝食はバイキング制で、中華まんや焼き蕎麦、お粥など中華らしいものが多かったですが、フルーツ等のデザートも用意されていました。

朝食後、バスの出発に備えて自分の部屋に戻ってマウスやキーボード等の荷物を確認しました。荷物自体は昨日ある程度準備していたので、昨日準備したものをしっかり持っていけば問題はないはず。しっかり持っていけば。

ロビーに下りて日本代表のメンバーをお互いに確認する。各国の選手も次々にロビーに降りてきます。韓国のプレイヤーなどはバスが早いのか、一足先に外に出ていました。続く形で自分達もバスへ。

ホテル前の大通り。IEFの選手バスが止まっている

バスの中、日本代表のメンバーと話をしながら今日の試合のことを軽く考える。
実力的には全く足りていないですが貴重な機会なのでできるだけがんばりたい。準備もOK、マウス、キーボード、マウスパッド、イヤホンなどデバイスは全部持ってきている。WC3のキー設定のテキストファイルを入れたUSBもちゃんとバッグの中に入れた小物袋に入っているはず――と思ってバッグを見るとその小物袋がない。そんなバカなと思うもののどこを探しても見つからない。

もしかしてホテルの部屋で準備した小物袋を忘れてきてしまったのか。既にバスは出発してしまった。焦りが込み上げてくる。同じWC3のENZAさんはファイルを持っていたものの、設定が全く違うので自分には使えない。

軽くめまいや頭痛がするも割り切るしかありません。テキストファイルの書き方は覚えていたので、こうなったら現地で作るしかないと思い、バスの中で必要なホットキーをメモしていく。セッティング時間次第ですが種族はOrcのみ、Heroやユニットも使うものだけに絞ればそれほど量はないので設定自体は間に合うはず。問題はテストする時間があるかどうかですが…。

ホットキーを忘れてしまったことが頭を離れない中、バスを降りるとまたレッドカーペットに大量の観客がいます。
昨日は夜間だったでレッドカーペット以外の道が見えず、レッドカーペットと観客の圧迫感がものすごかったのですが、日中は明るい装飾程度になっていました。

日中のレッドカーペット

会場に入ると、予選会場の準備にはまだ時間がかかるようだったので、一時的に廊下の別室に回されました。
長方形の部屋でこげ茶色の木のテーブルがあり、壁には様々な額がかけられている。詩人としても有名な毛沢東の詩も置いてありました。スタッフの方に聞いたところ「自信を持てる事は人生200年分の価値がある」といった内容のようです。

ここで通訳の方々(日本語専攻の現地大学生)を紹介されましたが、ここまで来ると日本語で喋るのが難しくなってくるから不思議です。日本代表の人達とはともかく、外国人と話す=英語の図式が頭の中でできあがっていたので、日本語で意思疎通を図ろうとするのは非常に違和感があります。あるいは自分が口下手なので、親しみのある日本語だと「伝わらなければならない」と思って緊張してしまうのかもしれません。その点で英語は「通じなくて当たり前」という意識がありましたから気が楽だったと思います。

控え室の壁に掛けられていた毛沢東の詩

しかし気がかりなのはホットキー設定。
「時間があればキーの設定させてもらえないか」と、確か日本代表専属の張さんだと思いますが、スタッフに頼んで見たところ「準備の方が忙しいのでできない」とのこと。
今思えばもっと粘って交渉するべきだったかもしれませんが、結局のところ、自分はナーバスな気持ちにならないように注意しながら時間を過ごすだけでした。

1時間ほど別室で待った10時頃、予選会場の準備ができたのでその部屋へ移動。記憶が曖昧になっていますが、隣の部屋かそれとも別の階でしょうか。廊下から入った覚えはあります。
WC3の予選会場は先ほどいた控え室よりも更に控え室っぽい小さな一室で少し驚く。その中に普段は写真でしか見られないプロゲーマー達が入ってきています。プロゲーマー達が席に着く中、審判とスタッフの方々も連絡のために忙しそうに動いていました。

予選会場

自分の席の近くにはスウェーデンのSaseと韓国のViOlet、中国のInfiが並んでいました。
ViOletとは年齢が近かったので少し話せたのですが、素朴な感じの人でした。自分の知っている韓国語を喋ってみたら妙に驚いていたのを覚えています。そんなViOletは現在Starcraft2に転向しGSLで活躍中です。

PCのセッティング時間は15分ぐらいだったと思います。早速マウスとキーボードを差し込み、WC3のフォルダを開く。WC3フォルダにあるデフォルトの設定ファイルをいじれば、例え多少設定を間違えて別のキーと一緒になっても、元が割と親しみのあるデフォルトのキーなので修正もしやすいはず、と思っていたら設定ファイルのCustomkeys.txtが見当たらない。

仕方がないのでENZAさんの設定ファイルをコピーして修正することにしましたが、あまりにもデフォルトと違っていて何がどうなっているのかわからない。とりあえずメモ帳の文字列検索機能で一つ一つ、メモしたホットキーを検索して修正していく。しかし元が全く知らない設定ファイルなので、直したキーも他のキーと被って使えなくなる危険がある。
シングルプレイでテストを開始しますが、ゲームは通常のスピードで進行するのでどうしても時間がかかる…。こんな時のためにENZAさんのようにチートコードを覚えておけばよかったと思います。

結果、Heroが出て軽くスキルを試しただけでセッティング時間が終了し、試合開始。ここでもやはりきちんと審判の方に伝えて、考慮してもらうべきかもしれません。恥ずかしながら交渉に尻込みしてしまいました。伝えようとした結果失敗するのは言語力や状況の問題ですが、伝えようとしないのはそれ以前の意思の問題でしょう。
こうなると設定したホットキー設定がうまく行くことを祈るばかりです。

カスタムキーに不安を抱える中VorShiXとのプレイが開始される。実力的に勝てないことは百も承知ですがせめてカスタムキーの不具合などの無いゲームにしたい。と思っていたら案の定、Heroのコマンド入力がうまくいかない。何か別のキーが入る。単にユニットの基本コマンドにミスがあるならCom戦で気付いているはずなのに。おかげでHeroがうまく動かせず、大量にアドバンテージを稼がれる。

修正したホットキーもやはり不備があり、普通は使わないようなユニットが生産されてしまう。相手のVorShiXも当惑したんじゃないでしょうか。仮にも国の代表で出てくるプレイヤーがユニットの動かし方も知らないような初心者とは思わないでしょうし…。

VorShiXとの試合後、問題のキー設定を修正。Heroのコマンド入力がうまくいかないのは何が原因かと思ったら会場PCにセッティングされていた、キー設定を変える外部ソフトが原因だったようです。VorShiXは違和感を感じたのか、始まった頃に一度ポーズを入れましたが、自分も気付いた時点でポーズを入れて確認するべきでした。

vsVorShiX投了図

対Nicker、対Flyは少なくともキーに煩わされることなくプレイできましたが、しかし振り返ってみると本当にトラブル対処ができていない。不測の事態に動揺しない精神も必要ですが、オフライン大会に参加するときはどうすれば最速でセッティングできるか、オプションやキーの設定が正しいことを確認できるか、トラブルの対処法も含め、何から何まで準備していくべきでした。

全体の試合感想はレポートの方に大体書きましたので、そちらを参照してください。
簡単にまとめると
vsVorShiX カスタムキー不具合により酷いゲームになってGG
vsNicker 一方的にハラスされてGG
vsFly Heroレベル差つきまくってGG
かなり不本意な負け方をしてしまいましたが、自分のIEF2010はここで終了。

その後は対戦したFlyやNickerと写真を撮り、昼食にマクドナルドのハンバーガーを食べました。世界中どこへ行っても食べられるマックのハンバーガー。その後はCSの日本代表のプレイを見るため、巨大なメイン会場へ移動しました。

メイン会場の観客席は、開幕席ではほぼ満席になるほどでしたが、試合日では3分の2程度になっていました。ただ一般人の多くは著名な歌手等を目当てで入場しますので、それは仕方が無いことでしょう。逆に試合観戦だけでこれだけ集まっているのは凄いことかもしれません(サクラの可能性もありますが)。

中央のステージの上、開幕式の時にビジュアルが映されていた正面スクリーンにはゲームの解説者らしき2人が映っています。ゲーム映像は主に正面のスクリーンではなく、反対側の壁にプロジェクターで映されていました。

ステージから反対側のプロジェクタ

放送されるゲームはCS日本代表vsCS中国代表の試合。やはり日本人が相手だと盛り上がるようです。ちなみに2009年の韓国のIEFでも日本のnazomenさんvs韓国の英雄Boxerの試合が放送されていました。
自分はカメラ担当でもあったので試合中の日本代表の写真を撮りまくっていく。
予想はついていましたが、試合が始まるとCS日本代表のアウェー感がすさまじい。中国側が一人倒すごとにものすごい歓声が沸き起こり、一方で日本側がラウンドを撮っても静まり返る観客席。ある意味貴重な体験かもしれませんが…。

試合中のCS日本代表

CSが終わると今度はWC3の試合が始まったのでその観戦に向かう。全敗したならせめてトップのプレイを見ておかなければという心境です。
主にENZAさんやヨーロッパ勢と一緒にNickerのプレイを見ていました。Nickerの杖の使い方が半端無い。クールダウンを計算に入れてユニットを動かしている。ゲーム内のコントロールはもちろんそれを冷静に実行に移す集中具合も伝わってくる。このゲームの相手であるFlyには負けてしまいましたが、どれもすばらしい内容でした。大舞台で負けてしまった後もとりあえずリプレイを8倍で見直すあたりに意識も伺えます。実はこのときNickerは風邪を引き、高熱の中でプレイしていた、それなのにViOletを破ってトーナメントを勝ち進んだというのですから信じられません。やはり選手の手元を見るのはとても勉強になります。

残る時間もWC3の試合、試合中のプレイヤーを観て過ごす。
どうやら決勝戦までを一気に消化するらしい。TH000がReMinDにNoAlterのTowerRushをしていたシーンが印象的。
WC3だけでなくSCやDotAといった他のゲームも決勝戦まで消化していくと、時刻は17時半になっていました。会場の電気が消えて薄暗くなる中を移動し、バスに乗ってホテルに戻りました。

消灯後の会場。上に並んでいるのは国旗や協賛企業のロゴ

ホテルに戻ると各国選手と一緒に4階で夕食となりました。NickerやVorShiXが箸の持ち方に苦労している様子です。
夕食後、部屋に戻って机の上を確認するとやはり小物袋が置いてある。とても気落ちした感は否めないですが、その日の夜はメンバーと感想を話し合ったりして過ごしていました。

そんな感じで自分の試合日は終了。明日の決勝戦の観戦に備えて眠りにつきました。

投稿者 nemuke 時刻: 3:36

ラベル: 

[IEF2010]IEF感想Day3


[IEF2010]IEF感想Day3

今更すぎて正直ごめんなさい。最後にアップしたのは1月末…。もう忘れられているかもしれませんができる時に書いておこうと思います。

三日目の予定は17時から開幕式に向けた準備があるとのこと。それまでは自由時間ということでゆっくりした1日でした。

さて初めてとなる武漢の朝は、昨日眠れなかったせいで11時過ぎに(もはや朝ではないですが)目を覚ましました。今日が対戦の無い日で何より。日中のホテルの雰囲気を確かめるためにふらついた後、皆と一緒に昼食(4階、昨日の夕食と同じ部屋)に移動しました。

昼食の同じテーブルにはウクライナのWC3プレイヤーSonikが来てました。WC3の、特にヨーロッパ系の(GrubbyやToDを筆頭として)プレイヤーはワイルドな印象があったのですが、Sonikは非常に穏やかで上品な感じの人でした。なんでも自費でここ武漢まで渡ってきたとか。キャッシュバックはあると思いますが全額は難しいのではないでしょうか。比べて私は今回陳さん、松井さん等多くの方々の尽力を背景に日本代表団として参加することができて本当に幸運でした。早くそれに見合う実力もつけなければ。

昼食の様子

SonikとはTwistさんがロシア語ネイティブなので会話が弾んでいる様子です。一方でENZAさんやXrayNさんは英語でのコミュニケーションを図る。張さんも他のスタッフの方々と連絡を取り合っていたので、この席だけで英語・中国語・ロシア語・日本語の計4ヶ国語が飛び交う光景に。日本ではまず見られない貴重な光景でしたが、期間中はこうした光景が次第に普通になっていきます。

昼食後はSonikと一緒にTwistさんの部屋(廊下の一番端。7人の中で唯一の1人部屋)に戻る。しかし17時まで予定がなく、今回は安全を期してホテルからの外出も禁止されていましたのでやることがありません。

さて、適当に窓の外を眺めると隣の建物が何かおかしい。屋上にバラックのような小屋と物干し竿があって洗濯物が干してある。そして更に驚くべきは屋根の上を人が2人、歩いていたこと。一体何をやっていたのでしょうか…。他にはやはり建設中の高層マンションや大通りの車群が目立ちます。あとはやはり排気ガスで空気が濁っている感じでした。

ホテルの窓から見える大通り

テレビをつけてみる。「昨日Sky(中国の英雄的なWC3プレイヤー)が出てたよ!」と誰かが言っていたのですが、やっていたのはサッカー、卓球といったフィジカルスポーツと、電波が悪いのか画面が真っ白になっているドラマぐらい。E-sportsのテレビ放送などは確認できませんでした。

そして流れでTwistさん主導の下でポーカーをプレイすることに。
ちなみにトランプなんですが外出禁止令が出ていたので、日本代表団専属の張さんにわざわざ買ってきていただきました。正直こんなことまでしていただいて申し訳無いです。ポーカーは賭ける物がないとつまらないので、デコピンをかける。結果によって何かあるということでプレイ中の期待が高まります。しかしそんなことはお構いなしに、札がめくれる度に、皆勢いでデコピンの量を上げていく。多い時は30-50回ぐらいのデコピンを降りなかった人にやり続けるという、また妙な光景になりました。

時間が来たので4階の夕食の席へ移動。この時は昨日今日の昼食の場所ではなく、エレベーターを出てから廊下を奥に行った先にある長方形の部屋でした。こちらの席は日本代表+中国ボランティアスタッフという組み合わせで、向こう側にはTEDやInfiのいる中国勢のテーブル、ヨーロッパ勢の集まっているテーブルなどが見えました。ちなみにENZAさんは開幕式で日本の旗手を務めるのでリハーサルのために一足先に会場へ行っています。

折角なのでボランティアスタッフの方々と英語の練習も兼ねて話す。場に出た料理の中で、烏賊などの海鮮物の入った鍋のような煮物のような料理がとても美味しかったので、名前を教えてもらうと「海鮮豆腐」というらしい。XrayNさんが英語堪能だったので、ボランティアになった理由を聞くときに「participateという単語はややこしいから簡単なattendを使うといいよ」といったことを教えてもらいながら会話。やはり語学堪能な人がいるととても心強いです。

「海鮮豆腐」という料理

ちなみにbarusaさんのレポートを読むと「nemuke君が英語を駆使していた」らしいのですが、これは、
「何か話す」→「相手が答える」→「聴き取れないもしくは意味がわからない」→「もう一度聞き返す」→「別の表現や道具を使って教えてもらう」…
という手順を繰り返しているだけでした。こんなもので果たして英語といえるのか不思議ですが、一応コミュニケーションにはなります。「よくわからない言葉を喋る」ことにはやはり不安がありますが、これは「言葉が通じないこと」に慣れているかどうかの問題かもしれません。IEFには「言葉が通じなくて当たり前」という雰囲気があったので大分楽にできました。

夕食の後、選手バスへに乗り込む。「また1時間ぐらい揺られるのかな」と不安でしたが10分程度でした。空港→ホテルへの道と違い、ホテル→会場の道は都会の中を行っている感じで、また夜だったのでライトアップが綺麗でした。少し古い日本映画(1980-90年代等)でライトアップされた東京の街などが象徴的に出てくると思いますが、それと雰囲気が似ているかもしれません。ライトアップや建設中の高層ビルなど活気があり、武漢は都市開発が進んでいる最中の街という印象でした。

選手バス

さてバスから降りて会場へ――と思っていたらなぜかバスの入口から会場までレッドカーペットが敷かれています。しかもレッドカーペットを取り囲む観客の数もものすごい。全員携帯か何かをかざして写真を取りまくっている。正直ここの写真を撮るべきかと思ったものの、さすがに怖かったのでなるべく目立たないように通過。これがサクラだったかどうかはわかりませんが、どちらにしてもすごい規模です。

会場の中は受付を過ぎると体育館のような、ドーム型の会場が広がっていました。中央には大きなステージと、それを囲むように「IEF」の巨大なオブジェクト。背後には一枚のスクリーンがあります。天井には各国の国旗、協賛企業のロゴがずらりと並んでいる。自分達は選手用の席らしい、低いパネルで仕切られている中央のエリアへ移動。席にはサムソンのモニター、メンブレンっぽいキーボード、ロジクール系のようなマウスが並んでいましたが電源が入っていないので使えない。おそらくここがメインのプレイエリアになるだろう、などと考える。

中央のステージにスクリーン、「IEF」の巨大なオブジェクト

開幕式の時間が近づくと照明が落ちてIEFのオブジェクトが青白く光り、煙が上がってジャニーズっぽいダンスグループが登場。背後のスクリーンには稲妻のようなビジュアルが写り、映像がめまぐるしく変化します。続いてマリオ、ナルトなどに扮したコスプレイヤーが登場してダンスを披露。
ダンスが一段落した後で司会の方が挨拶して選手入場を知らせる。この辺は記憶が曖昧ですが、通訳が2人いたので、英語、中国語、韓国語の3ヶ国語に翻訳されていたでしょうか。

ステージの奥から各国の代表選手が登場。中国の代表はSky、韓国の代表はMoon。中国の代表でSkyが出てくるのはある意味当然でしょうか。というのも中国のWC3が活発でなかった時代に、Humanという種族に革命を起こし、かつWCGを2連覇する偉業を成し遂げました。中国では英雄的存在になっているらしいです。
続いてENZAさんが入場。ちなみに時期が時期だったので自分達は「日本国旗が上がった瞬間に暴動でも起きないか」ということを冗談で話してました。

選手入場。11ヶ国の参加が確認できる

宣誓の後、武漢市長らしき人のスピーチが入ります。IEFはE-sportsよりも中国・韓国の都市間の友好イベントという面が強いと思っています。今回はそれほど長くはなかったのですが、2009年の韓国開催では市長を初めとして責任者の方々のスピーチが非常に長かったことをよく覚えています。

次に中国のSkyが選手宣誓し、続いて香港の代表が選手宣誓。宣誓したのはこの2人だけでした。この辺は政治も絡んでいそう。その後は中国らしく雑技団が登場し、中国と韓国の著名な歌手やグループが登場して歌を披露する。ちなみにこの辺でデジカメのバッテリーが切れました。昼間に色々写真を撮りすぎてバッテリーを補充してなかったせいでしょう…。
そうして開幕式は閉幕となり、自分達は抽選会場へと移動開始。

Skyによる選手宣誓

入ってきた道ではなく、会場を横切る形で移動して廊下に出る。抽選式はその中の控え室のような小部屋で行われました。抽選会場にはフリーで使えるパソコンが一台用意されていたのでCSやWC3を軽くやる。ENZAさんがシングルプレイでチートコマンドを活用してコンピューターと対戦してました。シングルプレイで研究するためのチートコマンドも全部覚えているらしいです。

さてCSの組み合せが発表されたのですが、どうももめています。どうやら韓国側の審判がいない時に、中国側の審判だけで抽選してしまった模様。
これが長引いてWC3の組み合わせが決まらないまま、人気の無くなったレッドカーペットを通り、バスに乗ってホテルに帰りました。

翌日はいよいよ対戦日、ということでホテルの部屋ではCSの人達もチーム会議に熱が入ります。自分はWC3なので会話には入れませんが、リラックスして休むようにしていました。

投稿者 nemuke 時刻: 2:31

ラベル: 


您现在的位置: 首页 新闻列表游戏特报 > 超玩特刊:日本9.0级大地震专题页面

超玩特刊:日本9.0级大地震专题页面

来源: 超级玩家 SGamer.COM 编辑: SGamer.COM | 小太阳
Posted: 2011-3-22 21:59:50
日本大地震之2012序曲?

·时间:北京时间2011年3月11日13时46分
·震级:9.0级(日本地震厅)
·震中:日本本州岛仙台港以东130公里处
·伤亡:官方确认3373人死亡6746人失踪
·核电站事故:福岛第一核电站1号、2号、3号反应堆冷却系统失灵,4号反应堆出现火情。
近日微博上有网友称热门动漫形象Hello Kitty创始人清水优子已经被官方证实在地震中死亡,同时,《火影忍者》的作者岸本齐史和《名侦探柯南》的作者青山刚昌则仍然失踪。[更多]
nemuke带你了解日本最新形势
nemuke:我听说在灾区海啸的危害远大于地震,从电视上看到超过十米以上的海啸,把这个街区冲的一干二净。住在遭灾严重的仙台市的朋友说在避难所里生活在没有电,缺少水和食品之中。物流受到了阻碍,物资貌似无法送到避难所去。有报道说福岛核电站爆炸了,爆炸的只是核电站的房子的屋顶,反应堆目前没有什么问题。因为这次的事故时的核电站中隐藏的各种危险都暴露出来,在网上流传着各种各样的流言蜚语。由于是关东地区发电厂遭到了破坏,引起了很严重的电力缺乏的问题。现在开始号召市民节省电,并且在关东地区实施了计划停电的措施,为了省电,轻轨的运力也降低了一半。我所居住的神奈川县,也因为说不定还有大地震发生居民们大量地抢购到现在超市里的大米,矿泉水,还有电池都卖光了。[详情]
视频中多个镜头出现了快速移动的物体,有网友称这个不可解释的现象就是UFO。也有些痴迷漫画的网游惊呼这是奥特曼和超人来拯救日本。
逆境中的日本电竞能否渡过难关?
>>明星助威团

>>日本大地震现场直击<<

GTV.Miss:看了海啸视频,在大自然面前,人类真渺小。希望日本能挺过这关,祝福他们。
TyLoo.Nicker:Everyday news from Japan make me feel sad day by day amount of victims is growing and looks like situation on the atomic power is getting worse.. but all those in Japan should know that the whole world supports them and is willing to help. I hope it wont get any worse and they’ll be able to normalize the situation these days.. dont give up Japan!
海涛:日本地震给我们的启示:1、在灾难面前人人平等,因为你永远不知道到时候在方舟里你的上下铺是哪里人。
2、在灾难面前人人的反应可以不对等,但你没有必要比灾区人民还急,中国人形容这叫皇帝不急急死XX。
3、在灾难面前人人的心思各有不同,我们严厉谴责发灾难财的人,面对这些居心叵测的人,你要么淡然,要么蛋疼。
编辑观点:

此次大地震对日本的破坏程度,是继二战之后最严重的一次,面对灾难我们再次感受到了大自然那磅礴力量,同时也感叹人类的渺小。日本作为一个电子竞技并不发达的国家,却一直有着一群喜爱,并且对电竞默默奉献的人们。而经历过此次大地震后,也让全世界众多喜爱电竞的人们,对日本电竞的未来升起了一丝担忧。不过我们也有理由相信,经历过数次灾难洗礼的日本,一定能够再次度过难关,日本电竞也会被更多的人们所了解,走向世界的舞台。

>>点击进入超玩论坛,把你的祝福带给远在日本的朋友

 

中国のゲーマーは日本を応援するイベントを企画


IEF2010をスタッフとして参加した中国のWarCraftの選手の呼びかけで、日本のための祈福イベントを企画された、昨日のメールで判明しました。

まず、IEF2010に参加した日本選手のみなさんの安否を伺え、地震時の状況や対応、今後の方向などのインタビュー問題集を送付してきた、返事を頂いら、全国のゲーマーサイトのイベントに載せる予定です。

とりあえず、みなさんにご報告します。

日本頑張れ!


Fitty小辣椒:感动!//@大风海上: //@YinaNina: //@邵麟:日本頑張れ! // @桜井洋子 :日本頑張れ!// @若槻千夏 :日本頑張れ!// @Amoka娃娃 :日本頑張れ! // @苦逼宅女11 :日本頑張れ!// @白城艾 :日本頑張れ! // @OOSHI :日本頑張れ!// @诺亚-二环 :日本頑張れ! // @11红绯_薇纸 : 日本頑張れ

@ooxx的王小吉:汶川地震时我和日本同学一起上街募捐, 我永远不会忘记当时这个老奶奶说的那一句:中国頑張れ!(中国加油!) 原文转发(41143)|原文评论(5040)

 

IEF2010 感想Day2 nemuke選手


[IEF2010]IEF感想Day2

色々やっているというか油断している内に年が明けて一月の終わりが近づいてしまいましたが、
忘れずにIEFの感想も更新しておきたいと思います。


二日目の予定は北京ホテルを後にして午後2時の武漢行きの便に乗り、IEFのホテルに宿泊するというもの。

北京のホテルでは10時頃に起きて皆と一緒にホテルで昼食を食べる。ENZAさんとSoniaさんとはここで合流する形になりました。ENZAさんは2009年以来ですが相変わらずで、初対面のSoniaさんは若いと聞いていたら思っていたよりも大人っぽい印象。
昼食では言われるままに炒飯を注文。しかし一人前だと思って1人1人に注文した炒飯の量が明らかに多い。昨晩と同様、どう考えても2~3人で取り分けて食べる量です。全員が2~3人前はある炒飯と格闘するという妙な光景が広がりました。
昼食後は12時にスーツケースを持ってホテルの玄関に集合。ちょうどバスが来るまで時間があったので、この時にZOWIEのデバイスを持って記念写真を撮影してました。


ここからバスで空港に向かって移動するわけですが、道中ちょっと驚いたのはバスから見える一面の景色。夜と同じ道ですが明るいので印象が違う。横に目をやると北京空港近くのホテルだというのに開けた土地がずっと続いています。中国の国土の広さを垣間見ました。

 北京空港に到着してからは特にトラブルもなく、午後2時の飛行機に乗る。フライト時間は約2時間ほど。疲れ気味だったので特に会話することはなく、音楽を聴いてリラックスすることだけ考えてました。


北京空港に移動中の景色

 
午後4時頃に武漢の空港に到着すると、有名人が来る予定でもあったのか、見物人が多く見えました。
空港のロビーに着くとIEFJapanの陳さんと、今大会のサポートを勤めるボランティアスタッフの方々の出迎えがありました。陳さんは2008年からIEF日本代表の派遣に尽力されている方で、自分がお会いするのは2009年のIEF以来で2度目です。
  300人近く動員されていたというボランティアスタッフは地元大学の学生で編成されていて、それぞれホテル係、会場係、選手通訳、選手出迎え等と役割が決まっているのだとか。ボランティアといっても自分の実績になることと、経験を通して勉強になるという意識があってか、皆さん非常に精力的でした。

そのままIEFのバスに乗り、いい機会だったのでボランティアの人に英語の練習も兼ねて色々と話を聞かせてもらってました。話の流れでその時期(10月末)に日本で話題になっていた(尖閣諸島問題を発端とする)反日デモについて及ぶと「あれは貧困層の人間が政府からお金を貰ってやってるだけ、自分達はそんなことはしない」という返事が。こうして日本で話題になっていたことを現地の人に確認できるというのは海外の面白いところ。出発前はどうなることかと心配でしたが一安心です。
バスから見える武漢の街は夜のライトアップが印象的でした。途中には揚子江にかかる巨大な橋を渡る場面も。ちなみに昼間には建設が進んでいる高層マンションなども多く見え、都市開発が進んでいる最中の街はこんな感じなのかな、と想像してました。



夜のライトアップが印象的だった武漢の街並み



およそ1時間ほどかけてIEFのホテルに到着すると、ホテルのボランティアスタッフの方々に出迎えられる。ここで日本代表団専属のスタッフで、期間中通して大変お世話になることになる張さんとも会いました。日本語が上手な方でしたが自分の頭が英語に慣れていたので、いざ日本語を聞いても一瞬なんのことか分からなくて案外コミュニケーションに苦労する。言語というのは不思議なものです。



IEFホテルチェックインの様子

  受付チェックインを済ませた後は荷物を預けに7階の部屋へ。ちなみに日本代表団の部屋は7階で、自分の部屋は2009年の韓国と同じくWarcraft3組ということでENZAさんと同じ部屋。今回の部屋が2009年の韓国で遭遇したダブルベッドでないことにただただ感謝をしながら部屋を後にする。
エレベーターで4階に降りるとスタッフの方々と共にラウンドテーブルで夕食となりました。
ちなみに今回武漢のホテル・会場での食事は朝昼晩すべてIEF持ちでした。これは時期的に日中間の摩擦があったため、外食先でトラブルが起こることを恐れての配慮かもしれません。基本的にどんな海外大会でも選手一人一人に宿泊費のみならず3食も出してもらえるということは無いです。ドイツWCGでも朝食(ほぼジャンクフード)と会場内昼食があるのみでした。そう考えると信じられないぐらい待遇が良かったと思います。
このあたりで大会スケジュールも知らされる。明日は開幕式をやるだけで試合は明後日とのこと。旅の疲れが残っていて、試合までに雰囲気に慣れるか心配だったので少し安心しました。


ホテルの中華料理

 夕食後は各自の部屋に戻って部屋の設備や荷物を確認してから、日本代表団で同じ部屋に集まり、適当にくつろいだり自分の持ってきたデジカメで各人のインタビュー動画を撮るなどする。

1時ごろに切り上げて部屋に戻りましたが、しかし寝られない。2時に布団に入ったのに5時過ぎまで寝られないというのは我ながら驚き。それでも明日の予定は夕方からの開幕式のみで、早起きの必要が無かったのが幸いでした。このような具合で、移動続きでしたが二日目は無事終了。
投稿者 nemuke 時刻: 1:26
ラベル: 

 

2010 in review


The stats helper monkeys at WordPress.com mulled over how this blog did in 2010, and here’s a high level summary of its overall blog health:

Healthy blog!

The Blog-Health-o-Meter™ reads Wow.

Crunchy numbers

Featured image

A helper monkey made this abstract painting, inspired by your stats.

A Boeing 747-400 passenger jet can hold 416 passengers. This blog was viewed about 13,000 times in 2010. That’s about 31 full 747s.

 

In 2010, there were 57 new posts, not bad for the first year! There were 198 pictures uploaded, taking up a total of 90mb. That’s about 4 pictures per week.

The busiest day of the year was December 2nd with 1,425 views. The most popular post that day was IEF2010レポート  Twist選手.

Where did they come from?

The top referring sites in 2010 were negitaku.org, twitter.com, wooohooooo.blog75.fc2.com, nemukelog.blogspot.com, and mixi.jp.

Some visitors came searching, mostly for 北京モーターショー コンパニオン, ief2010, iefjapan, 北京モーターショー 2010 コンパニオン, and ief 2010.

Attractions in 2010

These are the posts and pages that got the most views in 2010.

1

IEF2010レポート  Twist選手 December 2010

2

IEF2010 Counter Strake1.6 グランドファイナル参戦レポート Barusa選手 November 2010

3

IEF 2010 レポート  XrayN選手 December 2010

4

IEF2010グランドファイナルCS戦を参加した竹川さんのレポート November 2010

5

IEF2010レポート 千嵜 勇和 ゲームネーム ENZA November 2010