IEF2010グランドファイナルCS戦を参加した竹川さんのレポート


International E-sports/entertainment Festival 2010参加レポート

予選グループについて

予選は全6チームなので3チームずつに別れて行われました。

試合形式はグループ1戦の総当り戦、勝利した2チームがBグループで勝ち上がった2組と対戦相手を決め、準決・決勝と駒を進めていきます。

抽選は勝手に決められてしまった為、僕らはクジを引くことができませんでした。

AグループTyloo(CN) Tyloo.raw(CN) VaeVictis(JP)

Bグループtnhyper(KR) infragzio(HK) WeMadeFox(KR)となり、強豪チームのWMFとは別になったものの、Na´Viやfnaticとも善戦をしているTyloo、そして元wNvのメンバーが集まあっているTyloo.rawと勝ち上がるのには厳しいグループとなってしまい、結果は2戦0勝2敗となりました。

 

1試合目 vsTyloo.raw

この試合何故か中国語表記のラジオやconfigを読み込んでくれず、仕方なくsensitivityとcrosshairなど基本設定だけ変えて試合を行いました。

後から分かった事があり、cstrike_chineseが入っていた為、いくらcstrikeにconfigを入れても駄目でした。ラジオが中国語という時点で気づくべきでした…

mapはde_infernoと戦術的なマップ。Tyloo.rawはTylooとやっている事が似ているので、それの対策を練って実戦でやってみようという傾向でした。

こちらはTerro、Tyloo.rawはCTでのスタート。

ファーストはCat4スローの洞窟1からのA展開、相手はT 字1のBからカーブから4人スローでデルタを取りに来ており、catを早めに上がったのですが、T字に居た敵が図書館まで移動しており、ベランダの方で足止めされてしまい、敵に速攻寄られて潰され、ファーストを取られてしまう。

しかし次のラウンド、相手はセンターとカーブを詰めてきており、上手く削ってこちらはエコでラウンドを取る事ができた。

が、相手がエコと思われた3R目はsavageがAWPを買っていて、これにより洞窟で一人倒され、ここから更にラッシュされてしまいラウンドを落としてしまった。

それからのラウンドは殆どラッシュで潰されてしまい、途中こちらがBラッシュを仕掛けるも、savage一人にひねり潰され、流れを掴めず前半は4-11となってしまいました。

後半CTは完全にB狙いで攻めて来られ、自分の守りが甘かったのか中々止められずに抜かれてしまい、3本しか取れずに結果7-16でGoodGameとなりました。

1試合目で自分が分かった事

まずFBの使い方。ここが結構日本と違ったりしてました。

DEMOで見ても使い方が違うなーと感じたりするのですが、やはり体感するとより一層違うと感じました。FBが全方向から飛んでくる様で、ぶっちゃけ相手は殆どラッシュだけだったので、マジでやられるとまた違ったりするのかと思いますが、グレだけはしっかりしていたと思います。

AIMとかもだいぶ強かったと思いました。

日本にも中国の留学生がCSやってたりしていますが、それよりも上をいってた感じでした。

更に動きも加わって、ラッシュばかりの割には結構えげつなかったです。

大体自分がTyloo.raw戦で感じた事を簡潔にまとめたらこんなものです。

 

2試合目Tyloo

今回はENZAさんがWCの試合が終わって観戦している為、USBサウンドカードを借り、configを読み込ませて試合に臨みました。

ファーストはカーブを速攻取るはずだったのですが、Tyloo.rawと同じでB4 のt字1でBの4人に押されて潰されてしまいました。

それからのラウンドはとても試合していたとは思えなかったです。

そんなふうに考えていた時が僕にもありました…

DEMOで見ると通常のラウンドはカーブが前目だったりで凄いラッシュしてきてるっていう感じではありませんでした。

こうしてみてるとこちらが対策出来ていなかった様に見えたりしてました。

もう少し冷静になってればラウンドも取れてたかもしれません。

Tyloo.raw戦よりほぐれてきたのか、だいぶ動けてた感は少しありました。

前半は5-10となり、それでも厳しい状況には変わりありませんでした。

ナイフも使われていましたからね・・・。

後半CTのファーストはA4で守り、TylooはCatから4人来ましたが、上手く止めれず、ファーストを落としました。

それからは4R目でA4のB1AWPで守ってましたが、Bラッシュされて入れさせてから取り返そうという感じだったのですが、ここも綺麗に止められて(主にナイフで)ラウンドを落としました。

しかし、次のラウンドは無理買いしたお陰とTwistさんの忍者プレイとA側のカバーでBラッシュを止めれました。

その次のラウンドもB狙いでFB合わせて来ましたが、これも止めれて2R獲得。

7R 目はTylooエコでA狙い。設置されたものの、これもなんとか取り返せて3R 獲得。

しかし8R目、味方と連携を上手く取れてなかったのか、GoodRifleの5人抜きで取られてしまい。勝負ラウンドとなってしまいました。

最後にはBラッシュしてきて、あっさり抜かれてしまい取り返せずに結果8-16でGoodGameとなりました。

 

2試合目で自分が分かった事

恐らくTyloo.rawよりFBの使い方が上手かったと思います。

正直あそこまで白くなったのは初めてです。

作戦やる前から白かったりしていたので、それで潰されてたりしていました。

洞窟出た瞬間から白かったり、カーブ入った瞬間白かったり…

リスポーンもあるかもしれませんが、とにかく白かったです。

SGを使ってFBを隠してたりなど、使い方が上手かったです。

それに動きもまたTyloo.rawとは違ってました。

Tylooの舐めプレイというんでしょうか、ナイフでガンガン倒されていましたが、投げ物と動きだけはしっかりしてたと思います。

ナイフ使ってた割には味方と連携取れてて、こちらのミスもあって裏取られたりもしてましたが、FBを返して立ち回ってナイフキル狙ってた印象もありました。

AIMに関してはTyloo.rawと比べると、そこまで強い印象はありませんでした。

Tyloo戦のまとめはTyloo.rawと殆ど変わりませんがこんなものです。

 

IEF2010総括

今回、oronaiさんが家庭の事情でIEFに出場できない為、代わりに出場する事になりました。

VaeVictisのIEF2010参加が決定した際に、barusaさんから誘いを受け、その時は代わりとしてIEF2010に向けて活動していましたが、現在は正式にVaeVictisのメンバーとして活動しています。

初めての世界大会という事で、まさかこのような形で出れるとは思いませんでしたが、この経験を今後に活かして次のステップに進んでいきたいと思います。

このような機会を与えてくれたVaeVictisメンバーの方々、お世話になった松井さん、陳さん、中国でお世話になったボランティアの方々、デバイス提供してくださったZOWIE GEAR 様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

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1件のコメント

  1. 2010 in review « Iefjapan

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